占星術
アロマテラピーを勉強していたところ、
ひょんなことから、一緒に占星術をやってみることになった。
もちろん、アロマテラピーの先生が占星術も教えていたからだけど、
一度講座を受けたら、占星術の深さ、面白さに
衝撃的に惹き付けられた。
元々子供の頃、占い雑誌は毎月購入してたし、ホロスコープも作ってみたりはしていた。
ついでにタロットカードも持っていて、自己流な感じで占ってた。
そういう素地があったことをいつの日からか、忘れていた。
そういえば…、思い出した‼️って感じ。
講座は初級〰️中級で基礎を勉強し、
また、新たに上級を今やっているけど、
勿論受けただけでは身にはならない。
自分で考え、研究しないといけない。
沢山の本も読んでみた。
先ずは、自分を知るところから。
つまりは占星術を通して、自分とは、と改めて考え知る。星の動きを取り入れて、自分はこれからどうするか、どうしていくかを考えるツールであった。
占い、という言葉は違和感を感じる。
未来をみるのは占いかもしれないが、
過去を十分に考えるものでもあった。
巷にあるような、人をみていくのは、
占いになるかもしれないが、
私は、その人がなにかの答えを見つける手伝いをするつもり位でいたい。
そのツールが占星術であるということで。
奥が深くて、興味は尽きそうにない。